四文字熟語 掲示板ー02 (FC2) 10651
人生で大事な1つのこと。 | ■↑▼ |
2014/09/10 (Wed) 08:43:28
すごいことをいいます。
母子家庭で9歳の娘がいて、何も買ってあげられなかったんです。
でも、こんな情報があったなんて!
最初は半信半疑だったんですけど、実際にすごい大金をもらってしまって…。
すぐには返事がなかったのですが、忙しい方なのでしょうか?
こうしている間にも、お金を手に入れている人がいます。
絶対に連絡したほうがいいと思います。
http://hum.thick.jp/
人は助け合って生きていくことができます。 | ■↑▼ |
2014/09/09 (Tue) 09:26:43
久しぶりにこうして書き込みします。
いろんな人に騙されて苦しい生活ばかりだったんです。
ある人が、私に楽になる方法を教えてくれたんです。
お願いしたら、本当に欲しいだけの現金をくれたんです。
今だったらまだ受け取れると思うから困ってるなら他の人も連絡してみてください。
もしよかったらこれをみた方もやってみてください。
よければ、みにいってみてください。
http://hum.thick.jp/
幸せってやっぱりお金だと思うんです。 | ■↑▼ |
2014/07/03 (Thu) 08:38:37
知っておいて損はない情報になると思います。
今までずっと生活がくるしい人生でした。
そんなとき、ものすごい人に出会ってしまったんです。
大金なのに、返さなくてもいいと約束してくれました。
他にも住宅ローンや車のローンがあると伝えたら、完済出来るくらいの額をまた送ってくれるそうです。
行動するだけで、一生遊んで暮らせるほどのお金をもらうことができました。
もしよかったら、是非連絡してみてください。
http://bbc.chips.jp/
● 役立つサイト | ■↑▼ |
2013/03/14 (Thu) 16:27:29
逆引き 四字熟語 四文字熟語
http://四文字熟語.seesaa.net/category/9416161-1.html
四字熟語辞典のようにカテゴリを50音別一覧ではなく、イメージや意味別に分けてみましたのでどうぞご利用ください。
ゆうゆう-かんかん【悠悠閑閑】 | ■↑▼ |
2013/03/13 (Wed) 12:32:27
ゆうゆう-かんかん【悠悠閑閑】
悠悠閑閑 意味
ゆったりして気長に構え、のんびりするさま。▽「悠悠」は落ち着いたさま。のんびりしたさま。「閑閑」は静かで落ち着いたさま。「悠悠緩緩」「優優閑閑」「優優簡簡」とも書く。
悠悠閑閑 出典
『淮南子えなんじ』時則訓じそくくん
悠悠閑閑 句例
◎悠々閑々たる余生を送る
悠悠閑閑 用例
悠々閑々と澄み渡った水の隣りに、薄紙一重の界も置かず、たぎり返って渦巻き流れる水がある。<有島武郎・或る女>
悠悠閑閑 類義語
優游涵泳ゆうゆうかんえい 悠悠自適ゆうゆうじてき
輪廻応報(りんねおうほう) | ■↑▼ |
2013/03/12 (Tue) 23:40:00
輪廻応報(りんねおうほう)
意 味: 生き物が次の世へと生まれ変わり続けても、それまでの行いの善悪に応じて禍福の報いを受けること。
解 説: 「輪廻」は、生命ある全ての霊魂が、地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上の六道に、転々と生を受け、永遠に迷い、苦しみの世界をめぐること。「応報」は、行為の善悪に対する報い。
用 例: 忽ち輪廻応報して可愛い我が子を殺し、ああ悪い事をしたと悔悟して出家になるも、即ち即心即仏じゃ、 (三遊亭円朝 『真景累ヶ淵』)
類義語: 因果因縁(いんがいんねん)/因果応報(いんがおうほう)/因果覿面(いんがてきめん)/応報覿面(おうほうてきめん)/三世因果(さんぜいんが)
因果応報 | ■↑▼ |
2013/03/12 (Tue) 23:36:13
因果応報(いんがおうほう)
意 味: よい行いをした人には良い報い、悪い行いをした人には悪い報いがある。
過去および前世の因業に応じて果報があるという意。
解 説: もとは仏教語で、過去・前世の行ないに応じて果報があるという意味
善因善果、悪因悪果のどちらも含まれるが、現在、悪いほうの意味で使われることが多い。
用 例: 娘の男運の悪さは、祖父が昔、相当女癖が悪かった話を聞いているだけに因果応報に思えてならない。
類義語: 因果因縁(いんがいんねん)/因果覿面(いんがてきめん)/応報覿面(おうほうてきめん)/三世因果(さんぜいんが)/輪廻応報(りんねおうほう) / 前因後果(ぜんいんこうか) / 善因善果(ぜんいんぜんか)
● 例外 | ■↑▼ |
2013/03/07 (Thu) 13:15:21
人間万事塞翁が馬
塞の近くにすんでいる翁(だから塞翁)は占いが得意でした。
ある日、塞翁の馬が一頭いなくなってしまいました。
周りは慰めましたが、塞翁は「いや、これはきっと福になる。」と思っていました。
しばらく経ったある日、その馬はもう一頭のよい馬を引きつれて帰ってきました。
周りは一緒に喜んでくれましたが、塞翁は「いや、これは禍に転ずるだろう」と思っていました。
塞翁の思った通り、その馬に乗っていた息子が落馬をして、怪我をしてしまったのです。
しかし塞翁は、そのことが禍から転じて福になることを予知していました。
しばらくすると戦争が起こりましたが、塞翁の息子は怪我をしていたため戦争に出なくてすみました。
というお話です。
ようは、いいこともあれば悪いこともあるよ、というお話です。
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1.にんげん 万事(ばんじ)塞翁(さいおう)が馬(うま)
人間の吉凶や禍福は、転変きわまりがないことをいう。→塞翁が馬。*大観本謡曲・綾鼓〔室町末〕「然るに世の中は、人間万事塞翁(ニンゲンバンジサイオウ)が馬(ムマ)なれや」*元和本下学集〔1617〕
2013/03/07 (Thu) 13:21:13
禍を転じて福と為す
【読み】 わざわいをてんじてふくとなす
【意味】 禍を転じて福と為すとは、自分の身にふりかかった災難や失敗を上手く利用して、逆に自分の有利になるよう工夫すること。
【禍を転じて福と為すの解説】
【注釈】 『戦国策』には「聖人の事を制するや、禍を転じて福と為し、敗に因りて功を為す」とあり、『史記』蘇秦列伝には「臣聞く、古の善く事を制する者は、禍を転じて福と為し、敗に因りて功を為す」とある。
失敗を元に成功を収めるという意味。
「災いを転じて福となす」とも書く。